FC鬼高(26期生)

2023年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年4月17日 onisaka FC鬼高(26期生)

FC鬼高6年　活動報告(2023年度)

波崎合宿あおぞらCUP　[2日目]

11月19日

牛堀SSS 5-0 ⭕️
SUGAO SC 1-2 ❌

1試合目は1日目と同じチームでしたが、相手は1日目とメンバーが違いました。
昨日は負けている相手に絶対に勝ちたいという子供達の気持ちがあり、5点も取ることができ、勝利できました。

2試合目は、1日目に勝ったチームでしたが1-2で敗戦…。
子供達はどこか心の中で、1日目に勝ったからどうせまた勝てると思い試合に挑んだと思います。
それがこの結果です…。
どうせまた勝てると思っていちゃ勝てません、いつでも絶対勝つと思わないと！！

3チームとも勝ち点が一緒で、得失点差でなんとか鬼高が優勝することができました！🏆

2日間一緒に帯同してくれた保護者のみなさん、色々ありがとうございました。
感謝しかありません。
子供達は合宿でやったこと言われたことを忘れずに、これからの大会も勝てるように練習に取り組んで欲しいです！！

（Kコーチ）

波崎合宿あおぞらCUP　[1日目]

11月18日

牛堀SSS 0-3 ❌
SUGAO SC 3-1 ⭕️
今回はチーム数が少なく、3チームでの総当たり対戦2回戦の結果で優勝決定でした。

1試合目は作戦通り前半0-0で折り返し、後半勝負かけるぞと言ったものの、チャンスを決めきれず、逆に相手にチャンスを与えてしまい3失点で敗戦。
やはり、決めきる所は決めきらないと勝てないなと思いました。

2試合目は、決めきる所でしっかり決めてくれたのでなんとか3-1で勝ちましたが、まだまだ点を取れたし、1失点はいらない失点でした。
（Kコーチ）

秋の合宿初日は、小雨で寒い1日となりました。

宿泊先では、試合の動画を見ながら監督・コーチと試合を振り返り、翌日に向けてミーティングをしました。
その後、お楽しみとして射的大会が開催されました。

8/12（土）8/13（日）【奥寺杯】

4年ぶりの参加で、千葉県代表として招待されているので、内容のある試合が求められる。スタメン3名がいないので、前日同様、誰が出ても同等のチームパフォーマンスが出せるかがテーマ。
1試合目vs三保小、いい攻撃ができ、序盤から得点、副将が4点をとり、チームを引っ張り、6-0の快勝。
2試合目は同じように三保小に6-0で勝利した横浜東（あずま）FCとの対戦。前半ミスから1点取られるが、何とかしのぐ。後半はサイドからの攻撃でチャンスをつくるが、フィニッシュまでいかず、得点が入らない。中盤の真ん中はボールを支配され、相手に得点とられて、その後追加点をとられる。最後CKから1点をとったが1-4で負けました。

2日目は2位トーナメントで0－2で宮崎サンキッズに負けました。

12日、13日ともに試合後、鬼高小にて試合の反省点を練習しました。
松木杯に向けてチームとしての試合、練習と準備はしてきました。まだまだ課題もありますが、複数メンバーが点をとるなど攻撃が多彩であること、波崎合宿以来、体力づくりをしてきたこと、ミスや失点しても励まし切替するなどメンバー1人1人頑張ってきました。AもBもチーム一丸となって松木杯頑張ろう！　

奥寺杯　
vs三保小6-0
vs横浜東1-4
vs宮崎サンキッズ0-2

6年コーチ

8/11（金）【TRM平田小】（強化練習1日目）

松木杯に向けた強化練習期間。　11日　平田小とのTRM。
松木杯のA・Bを想定して、Bは6年一部と5年の合同チーム。暑い中、9名で走り負けしなかったこと0点に抑えたことで守備の連係の練習はできた。
6年A。4試合で点が入ったのは1試合だけであったが、スタメンがいない中での試合で控えメンバーとの連係を試す場にはなった。
6年コーチ

8/5（土）【曽谷杯　第5節】

前節同様、酷暑の中の試合。1試合目の国府台戦は前半から攻め続け、FW,ハーフがシュートを決め、前半2-0。後半も交代選手が2点を取って、相手にはシュートをほとんど打たせないディフェンスで4-0の快勝。
2試合目のKIFC戦、前半、敵陣でパスを回し、チャンスをつくり、決定機もあったが、得点ができない。相手は、チャンスは少なかったが、スピードあるFWにカウンターでゴールを奪われ0-1で前半終了。後半、攻め続けたが、相手FWに2点目を決められた。終了間際に意地を見せて1点取り返すが1-2で試合終了。
最後のフィニッシュの決定力、1対1のディフェンス、ミスや失点の後の切り替えが課題であった。
松木杯に向けて、練習していきましょう！
鬼高4-0国府台、
鬼高1-2KIFC
6年コーチ

7/29（土）【曽谷杯　第4節】

波崎合宿での成果が問われる暑い中での試合。これまで対戦のない松戸の六実小。前半、試合の入りはFWのプレスから、敵陣でゲームをする鬼高の展開。その流れで先制点を奪う。
その後、イージーミスから1点を取られて同点に追いつかれるが、シュートを打ったこぼれ球を粘り強く押し込み前半は2-1で終了。後半は、相手のペース。相手の運動量が後半も落ちなかったこともあるが、こちらがばてて、トラップミス、パスミスがあり、同点、その後2点を取られて2-4で敗戦。前半、追いつかれた後の踏ん張りが後半は見られず、逆転を許してしまった。
40分走りきる体力、苦しい中でも正確なトラップ、パスの技術、劣勢になった時のチームを盛り立てる精神力と課題が見えた。
鬼高2-4六実
6年コーチ

今回の合宿（7/22～23 波崎合宿）について

鬼高初の単独遠征で、期待と不安がある中、無事に開催出来た事に感謝しています。

仲間との絆、コーチと保護者との連帯感など、今後の指導により良い関係が築けたことが素晴らしかった。

試合に関しては、中国チームも参戦と、日本にない感覚を学べた事は、子供達にとって限りなく刺激的な経験だったと思います。
関係者全ての方に感謝します。
6年監督

7月22.23日波崎合宿
あおぞらCUP[鬼高B]

[1日目]
南浦FC 6-0
Beijing Huixin FC 15-0

１日目はリーグ戦２試合、トレーニングマッチ数試合を行いました。
暑さが厳しい中、慣れない人工芝のグラウンドで、チーム全員で頑張りましたが、結果は奮いませんでした。
体力面、技術面で改善していかないといけないと痛感させられる試合内容でした。
また、各個人の頑張りが、１つのプレーで終わってしまっていたことも、敗因にあげられます。もっとチームが連動し、全員で動き、勝利に向かうことができるチームを目指していきます。

[2日目]
2日目は前日に2敗してしまったので決勝トーナメンに進めず交流戦。

小金原FC 4-0
白井FC B 1-1

２日目も引き続き厳しい暑さ。疲れも見えてきた頃かと思いましたが、前日の試合で奮起したのか、自分達の精一杯のプレーを見せてくれました。結果は厳しいものでしたが、パスを繋いだり、ゴール前でシュートまでもっていくことができたりと、点をとるという気持ちを押し出すプレーが要所要所見られました。
「勝つぞ！」「まだいけるよ！」とチーム全員で声をかけ、勝ちにこだわりながら試合をできた経験を、今後に活かしていけると、よりよいチームになっていけるでしょう。
夏のこれからの練習、試合でさらにレベルを上げていきたいです。

初めての合宿でしたがこの2日間いい経験ができたと思います。
鵜澤©

7月22.23日波崎合宿
あおぞらCUP[鬼高A]

[1日目]
1試合目
🆚浦和東FC
1-8✖
2試合目
🆚 鐘輝FC B
2-6✖
1日目は予選リーグで1位しか決勝トーナメントに行けないという所で2連敗してしまい、決勝トーナメントには行けませんでした…
試合内容も自分たちのペースで試合運びができずほぼ相手のペースでした。
対戦した2チームとも止める、蹴るがちゃんとできパスミスもあまりないチームでした。そういうチームはやはり強いと思いました。
鬼高もいい所はありました。
これからもっと練習して勝てるように頑張ります！！
[2日目]
2日目は前日に2敗してしまったので決勝トーナメンに進めず交流戦。
1試合目
🆚 FC八街
8-1◯
2試合目
🆚 籠原SS
5-0◯
前日とは別のように鬼高の子の動きが良かったと思います(笑)
2試合とも鬼高のペースで試合を運ぶことができ、たくさん点を取れて2勝できたのは良かったです。
でも鬼高の子ならまだまだ出来るなと思いました。
光輝©️

7/17準決勝竹内杯
稲越会場 [鬼高①]

会場:稲越小学校
猛暑の中での準決勝結果は…準決勝敗退です。
自分達の時間が長く続いている間に点を取りたかった…がなかなか点が取れなかった。
決定力不足・安易なパスミスどこかに油断があったのかもしれません！
この事を忘れずに夏の松木杯ではリベンジしましょう。
☆試合結果☆vs 市川MFC 0-2✖
対戦頂いた市川MFCの皆さん、ありがとうございました。
6年コーチ

7/15【竹内杯　予選リーグ　第2ステージ】
曽谷会場［鬼高①］

7/8（土）予選リーグ　第1ステージを2連勝（南行徳に3-1、菅野に3-0）で突破し、予選第2ステージへ。
対戦相手は、南市川ブルー、市川真間ブラックの3チームリーグで、第1試合4－1で南市川が勝利したことで、第2試合の南市川戦は負けると、決勝トーナメントにいけないプレッシャーかかる。
鬼高が先制点をとり、前半1-0で折り返し、追加点が取れないまま、終盤に。
これまで、打たせなかった相手のミドルシュートが決まり、同点。そのままタイムアップ。
1位抜けするには、第3試合の真間ブラック相手に4点差以上の勝利が必要であった。
開始早々点をとり、前半で3-0、後半早々に4-0でこのままいけば1位抜けであったが、終盤に相手のコーナーキックから1点とられて、4-1。
残り時間1分で、1点を取り返し、5-1で勝利。リーグ1位抜けで、準決勝へ進めました！
鬼高　1-1　南市川B　鬼高　5-1　市川真間B
6年コーチ

７/8【竹内杯予選1日目】
塩焼会場［鬼高②］

第一試合vsMFC
前半早々にフリーキックで鬼高が先制。前半に追いつかれましたが、後半は鬼高優勢で攻めてました。1-1のドローでした。

第二試合vs南市川ブルー
前半は0ー1で善戦しましたが、後半は、少しずつ崩され、得点され結果は0-6でした。

かいせいはセンターバックでフル出場で頑張ってました。
かいと、だいち、そうすけ、ここうもよく走って頑張ってました。

結果、南市川ブルーは勝ち上がりました。
リベンジは鬼高①にお願いします。

７/8【竹内杯予選1日目】
菅野会場[鬼高①]

第一試合vs南行徳戦
3-1◯
前半先制点を決めたがすぐに追いつかれヒヤヒヤしました。でもその後2点追加点を取りなんとか勝利！

第二試合vs菅野FC①戦
2-0◯
前半開始早々に先制点を決めその後に追加点を1点取り勝利！
試合のペースはずっと鬼高なのに結果2点だけです。
もっと点が取れる試合でした。
でもみんなよく頑張ってました！！

予選はまだ続きます！
次も勝てるように頑張っていきます！
6年コーチ

6/24【曽谷杯　第2節】

曽谷杯は、市川だけでなく船橋や浦安などの実力がある14チームの6年生が1年間通して対戦するリーグ戦です。今年で25回となる伝統あるリーグ戦で、昨年、鬼高小は優勝しました。先輩たちに続くべく2連覇目指して臨んでいきます。

第2節ではありますが、鬼高にとっては初戦、北ライオンズ杯で敗れた行徳小で油断ができない対戦相手でした。慣れないグランドで序盤はチャンスをつくりシュートを打つものの外す場面もありましたが、FWの前線からのプレス、サイドからの攻撃など、前半で4点、後半で5点、得点が入りました。スタメンだけでなく控え選手が得点するなど、8名が点を取り、全員でよく走り、攻め続けました。後半、キーパーと1対1になるピンチもナイスセーブで0点に抑えて、結果9－0で初戦としては、上々の滑り出しです。
リーグ戦で勝つことはだけでなく得失点差も重要なので、次節以降も気を引き締めて頑張っていきます！

鬼高　9-0　行徳　6年コーチ

5/4【ブリエッタカップ】

本格的に日差しが強くなってきた中、ブリエッタカップにご招待頂き参加してきました。
格上チームとの対戦に予選リーグ最下位の結果となりましたが、チームで話し合いを行い、決勝リーグ２部に向けて気合を入れ直しました。
ブリエッタさんには残念ながら敗戦してしまいましたが、５試合目に同点、最終戦ようやく勝利を手にできました。

普段なかなか対戦することがないチームと試合をさせて頂き、たくさんの課題が見つかるいい体験になりました。

保護者もディズニーシーのプロメテウス火山をバックに試合観戦と普段とは違う雰囲気で応援することが出来ました。

鬼高　0-1　ブリエッタ
鬼高　0-3　フォルマーレ
鬼高　0-4　高洲ホッパーズ

鬼高　0-3　ブリエッタ
鬼高　1-1　南行徳
鬼高　1-0　浦安ＢＷ

　　　　　　　　
６年保護者